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広島障害者職業能力開発校 鈴木一則校長と会談
とろころで、昨年の夏頃から担任や訓練課長に
お願いしていた、「鈴木一則校長様」との会談が
本日の放課後、やっと実現しました。(大変多忙な方のようです)
まるちゃん(私)のような、一訓練生に面会して下さった
鈴木一則校長様の、懐の深さに大変嬉しく感激しております。m(__)m
広島障害者職業能力開発校 一円訴訟の成果 大改正された平成23年度入校選考方法
広島障害者職業能力開発校 一円訴訟の成果 大改正された平成23年度入校選考方法
まるちゃん(私)の提起した 一円訴訟 の成果で
広島障害者職業能力開発校 の 平成23年度入校選考方法が 大改正されました。(^o^)／
これまで まるちゃん(私)が一円訴訟 の中で指摘した
不適切な選考方法や募集要項が修正改善されています。
★改正されている重点項目（まるちゃんが指摘した部分）
１．募集要項 昨年は募集要項に記載されていなかった、受験資格が太字で書かれています。
『第1回選考の受験者は，第2回選考への応募はできません。』
『第2回選考は，第1回選考で定員に満たない科のみの選考です。』
２．入校選考方法
昨年は一部受験生に漏れていた、適性検査を廃止（知的障害者のみ継続）
『中学履修程度の学科試験に変更（国語・算数）』
３．試験問題の公平な可視化（過去の問題・例題）
「平成２２年度第１期入校選考試験問題」を参考にしてください。と掲載されています。
以上
まだ、裁判は継続していますが まるちゃん(私)が裁判で
指摘主張した部分は全て 改善されています。
今回の広島障害者職業能力開発校の 平成23年度入校選考方法改正は
まるちゃん(私)の 一円訴訟が正当な主張である 事の
歴然たる証拠ではないかと 考えています。
司法の公正な判決を期待しています。m(__)m
被告・広島県知事 湯崎英彦 広島障害者職業能力開発校 訴状訂正申立書
被告・広島県知事 湯崎英彦 広島障害者職業能力開発校 訴状訂正申立書
本日、3月2日に広島地方裁判所に提出した
国立県営 広島障害者職業能力開発校
を被告とする
事件番号「平成22(ワ)第431号 損害賠償請求事件」
の訴状の「訴状訂正申立書」を 広島地方裁判所民事一部の
書記官に提出して来ました。
訴状の訂正を申し立た理由は
「国立県営 広島障害者職業能力開発校」は
広島県が所管する機関であり 同校の職員も
広島県の職員である事から・・・
法的に訴訟相手となるのは 「広島県」になることが
判明した為です。
数日後には 訴状が
「被告・広島県知事 湯崎英彦」に届く予定だそうです。
そして 第一回口頭弁論が
平成22年4月26日午前10時10分
から開かれる予定です。(^O^)／
1円訴訟 広島障害者職業能力開発校を訴える 広島地方裁判所 判例
1円訴訟 広島地方裁判所 判例 広島障害者職業能力開発校を訴える
本日 広島地方裁判所へ
広島障害者職業能力開発校を被告とする
損害賠償請求の訴状を提出しきました。
1円訴訟にした理由は 金銭が目的ではなく
広島障害者職業能力開発校の不公平で
不適切な選考方法を指摘して
今後 まるちゃん(私)のような「障害者」の
被害者を出さない為に 私的な利害は度外視して
公共の利害に関する事実を指摘し
その目的が専ら公益を図ることにあります。
(障害者職業能力開発校の適正な運営を促す事)
PS
1.訴訟費用 収入印紙 1,000円
2.切手代(特別送達費用) 6,000円
合計 7,000円でした。
まるちゃん(私)が 勝訴しても
6,999円の赤字です。ヾ(--;)ぉぃぉぃ
広島障害者職業能力開発校 2010年3月5日実施の試験(職業適性検査)問題と回答
広島障害者職業能力開発校 2010年3月5日実施の試験 (職業適性検査)問題と回答 公務員の守秘義務違反
先日2/15のブログに書いた
「公務員の守秘義務違反」について
広島県総務部人事課へ FAX送信しましたが
何の回答もありません。（｀ε´）ぶーぶ
広島障害者職業能力開発校 2010年3月5日実施の試験 (職業適性検査)問題と回答
これから 2010年3月5日実施の第三回
広島障害者職業能力開発校の
選考試験(職業適性検査)を受ける方
是非
☆2010年3月5日実施の試験(職業適性検査)問題と回答です。
上記の試験(職業適性検査)が出るそうです。
尚 この職業適性検査は下記の
社団法人 雇用問題研究会で一部(380円)送料込みで市販されています。
広島県商工労働局総務管理部 職業能力開発課 岡本 栗原
広島県商工労働局総務管理部 職業能力開発課 岡本 栗原
先週の金曜日(2/12) 午後3時30分から 約一時間にわたり 広島障害者職業能力開発校の沖田正雄校長と会い 「不公正な入校試験の適性検査」について抗議しましたが 沖田正雄校長は自らの非を認めず 私が先日FAX送信した「質問状」にも文書による 回答を拒否するとの返答でした。 そこで本日(2/15) 午後2時頃 広島県庁の中にある 広島障害者職業能力開発校の監督官庁(上部組織)である広島県商工労働局総務管理部
職業能力開発課の 岡本氏・栗原氏と約1時間 会談して来ました。 しかし・・・会談の結果は 訓練校の沖田校長と同じく 誠意の欠片も無い 役人根性(自分達の非は絶対に認めない)丸出しの 不誠実な回答でした。 只 その会談の中で新たな真実が発覚しました。 それは 広島障害者職業能力開発校の入校試験は 第一回(9月)・第二回(1月)・第三回(3月)と年に３回あるのですが その３回とも全て一字一句同じ↓試験問題(適性検査)を使用するとの事でした。 (社団法人 雇用問題研究会の厚生労働省編一般職業適性検査(事業所用)Ｔ版) この情報・・・まるちゃん(私)に漏らして良いのでしょうか??? 公務員の守秘義務違反には当たらないのでしょうか? 何故なら まだ第三回(3/5)に実施の試験(応募締切2/18)が残っています。 まるちゃん(私)は 既に第二回の試験を受けているので 第三回の試験は受けられないそうです。(訓練校独自の悪しき慣例) そこで少し意地悪な質問をしてみました まるちゃん(私)は既に (社団法人 雇用問題研究会の厚生労働省編一般職業適性検査(事業所用)Ｔ版) を購入して 問題も答えも持っているので (法人なら誰でも1冊380円で購入できます) 今から第三回の試験を受けようとしている 受験生に「問題と答え」をコピーして配布したり インターネットで公開しても良いかと尋ねたところ・・・ 敵もさるもの・・・平然と 岡本氏・栗原氏共・・・ご自由にして下さい。 私たちの 関知するところではありません。と言われました。(~_~;) まったく 無責任にもほどがあると思います。（｀ε´）ぶーぶ 「２ちゃんねる」・・・にでもスレを作ってカキコしたいところですが 残念ながら まるちゃん(私)は「２ちゃんねる」の使い方を知りません。*o_ _)oﾊﾞﾀｯ あまりにも腹が立ったので 帰りに 「中国新聞本社」によって 総合編集本部 報道センター報道部の記者(濱岡学さん)に 今回の一部始終をお話し 資料を渡して帰って来ました。(^o^)丿 ☆福田首相 辞任表明会見「あなたとは違うんです」=中国新聞記者広島障害者職業能力開発校 不適切で不公平な適性検査 抗議文書FAX
広島障害者職業能力開発校 沖田正雄校長
不適切で不公平な適性検査
本日 広島障害者職業能力開発校の
不適切で不公平な適性検査に対し
抗議(質問と要求)の文書を作成したので
広島障害者職業能力開発校へFAXする前に
広島南警察署へ行って 当直の若い警察官の男性に
抗議の文書を検分してもらいました。
その若い警察官の男性は 私的には
抗議文の内容に 法に触れるような
内容は無いように思いますが・・・
自分は専門職ではないので
明日(月曜日)に もう一度 専門の刑事課で
詳しい相談をして下さいと言われました。
以下 抗議文(質問と要求)全文
平成22年2月7日
「不合格通知取消し願いと質問状」
〒734-0003
広島市南区宇品東4丁目1番23号
TEL (082)254-1766 FAX (082)254-1716
国立県営 広島障害者職業能力開発校
沖田正雄 校長 殿
私は、平成22年1月26日 貴校実施の情報システム科入校選考試験を受けましたが、同年2月4日 貴校から理不尽な「不合格」の通知が届きました。
よって、この通知に抗議しその取消しを求めると同時に、貴校の不公正な入校選考についてお尋ねします。
上記 入校選考試験の適性検査終了後 私が教室から退室した時
既に退室していた、若い受験生数名の
「やっぱり練習しておいて良かったネ」
「やっぱり教えてもらったところが出たネ」
と言う会話が耳に入って気ました。
その時は何を言っているのか分かりませんでしたが 帰宅後
貴校が実施した適性検査の表題「厚生労働省編一般職業適性検査(事業所用)Ｔ版」を覚えていたのでネットで検索すると、驚いた事にその日うけた適性検査の問題と一字一句同じ練習問題が掲載されている 社団法人 雇用問題研究会のサイトを発見しました。
また同年2月5日に貴校を訪問した際 梶川課長から長年にわたり毎年この同じ
「厚生労働省編一般職業適性検査(事業所用)Ｔ版」を使用しているとの発言がありました。
この課長の発言を聞いて、私は愕然といたしました。
毎年同じ問題が出題されているのなら、複数回受験している人や養護学校等の障害者支援施設の関係者は事前に「出題問題」を知っていた事になり、事前にその練習をする事が出来ていたことになります。
(この情報を知らなかった一般受験生に対し、著しく公平性を欠く試験です)
そこで 貴校にお尋ねいたします。
1.毎年、同じ適性検査問題を使用している事が、不適切ではないとお考えでしょうか?
2.毎年、同じ問題を使うことで、一部受験生だけに有利な情報が伝わる可能性があるとは、考えていなかつたのでしょうか?
3.適性検査は事前に練習しても、獲得点の数値に反映されないと考えているのでしょうか?
4.貴校の職員が金銭の授受を受けて、検査問題を外部に漏洩した可能性はないでしょうか?
5.養護学校や障害者の関連機関に対して、慣例として事前に便宜を図っていたのでしょか?
6.雇用問題研究会がこの適性検査(事業所用)Ｔ版の検査の適用可能年齢を、15歳から45歳と設定している事を、認知していたのでしょうか?
7.上記6を認知していながら、私を含め45歳以上の中高年にこの適性検査を使う事に、公平性に欠けるのではないかとの疑念や認識は無かったのでしょうか?
8.雇用問題研究会が自社のHP上で、今回の適性検査とまったく同じ、練習問題を掲載している事実を知っていたのでしょうか?
9.合否の判定は、適性検査だけではなく面接(天下の宝刀)も含めて総合的に判定していると、言い逃れをするつもりでしょうか?
10.私はこの面接(貴校に都合の良い言い逃れの武器)に不利にならないよう、以前 貴校を見学した際、梶川課長から精神障害者の方は面接同伴者が必要ですと言われたので、私としては、現在肉親の母親が入院中なので、友人や親戚の同伴で良いのではと考え、その事を梶川課長に申し出ましたが、できる限り精神福祉関係に精通している専門職の方をお願いしますと言われたので、その指示に従い広島県病院の精神保健福祉士で30年以上精神福祉の仕事一筋に従事しておられる、県職員 H氏(ケースワーカー)に面接の同伴をして頂きました。
しかしこの事を、H氏に面接の同伴をお願いする際にお話ししたところ、それは障害者職業能力開発校の「妄想あるいは幻想」であり、本来はケースワーカー(専門職)より、障害者の一番の理解者(支援者)は、肉親や親しい友人であったったり親戚であるので、同伴面接者としては、そちらの方が適任者であると言われました。貴校のご見解をお教え下さい。
11.沖田正雄校長が 以前 お書きになっておられる論文「自治体における職業能力開発政策に関する研究」は、現在の貴校の学校運営に生かされているのでしょうか?それともあの論文は問題提起しただけの、何の役にもたたない机上の空論でしょうか?
以上の11項目を、ご回答いただきますと共に「貴校入校不合格通知の取消し」を求めます。
最後になりましたが、私は今回の貴校の「中高年障害者いじめ」のような、不適切で不公平な入校選考を、今後の「障害者職業能力開発校」の入校希望者の為にも黙認せず、今後このような不正を未然に防ぐ為、司法の場を含め、広く広島県民に訴えかけて行く覚悟です。
尚、本文書(FAX)着信後 5日以内に貴校より誠意ある「ご回答」が無い場合、関係機関に通報ののち「刑事・民事」各訴訟の法的手続きの準備に入りたいと思います。
以上
たぶん 広島障害者職業能力開発校の入校選考に
まるちゃん(私)のように 異議を唱えた者は
初めてではないかと思います。p( ｀o´ )q ｵｯｽ！
普通の人はみな、泣き寝入りしていると思います。
しかし まるちゃん(私)はこのような公共機関の
不正が大嫌いなので・・・あえてこのように抗議し
親方日の丸・・・の「非常識な職員達」に反省の念を
うながしたいと思います。（｀ε´）ぶーぶ
W-ZERO3（WS003SH） スカイプ 動画 ゲーム
LANMAN for W-ZERO3 無線LAN搭載携帯電話スカイプLife
無線LAN搭載携帯電話 W-ZERO3（WS003SH）で
スカイプ（無料通話）を楽しみながら
ネットサーフィンやゲーム・
動画鑑賞をする方法を ご紹介します。＼(＾▽＾)／
☆LANMAN for W-ZERO3（幻の無線LAN ON/OFF切替ツール)
★直ダウンロード（完成品）＝お宝品 ↑Wayback Machineから拾って来ましたが、解凍できなかったので バイナリエディタ（BZ） でファイルの末尾に "00" を追加して保存、解凍できるようにしました。
以上の三点のソフト（アプリ）をインストールすれば、
とりあえずは、快適にスカイプライフを楽しめると思います。
次に 以下のソフトは、遊び心に応じて まるちゃん(私)がインストールしたソフトです。
★まるちゃん超ご推薦
W-ZERO3（WS003SH）で使えるソフト公開サイト！
以上 まるちゃん(私)の覚書なので・・・興味の無い方は 見なかったことにして下さい。ヾ(--;)ぉぃぉぃ